美肌のために⑩~潤いをたもつ皮脂膜PART2~
2021.5.12
自由が丘・田園調布の髪質改善出来る
個室美容室 パーソナルサロン ソアヴィ
です。
今回は
肌の水分を逃がさないための
皮脂膜についてPART2。
皮脂膜は
水と油が混ざっている状態(乳化)。
一般的には油の中に水が細かく分散
しています。(油中水型・W/O型)
しかし、肌全体が一様な乳化状態とは限らず、
油中水型の部分や逆に水中油型の部分もあり、
前者はより脂性に、後者はより乾性になり、
脂性と乾性の混合肌と感じます。
健康な
日本人のpHは4.5~6.0で、
弱酸性の
状態。弱酸性であるのは皮脂中にある
脂肪酸と汗の中の乳酸のためであり、
脂性の肌程pHが低く、乾性の肌程アルカリ性に
傾きます。そのため、
肌は絶えず弱酸性の
皮脂膜に覆われ、酸に対しては強くアルカリには
比較的弱いが、肌にはアルカリを肌表面の
自分本来のpHにかえす力があり、
これをアルカリ中和能といいます。
髪のダメージの原因もアルカリが大きく、
髪には肌が持つアルカリ中和能が
備わっていないため、カラー・パーマ時には
アルカリをしっかりと除去する事で、髪への
負担を大きく減らせますね(^^♪
特に
パーマ後に薬剤の匂いが気になる場合は
お薬がしっかりと中和されていない可能性が
大きいので、気になる時は担当美容師さんに
相談してみて頂くのがおススメ!
次回はメラニンについてです。

パーソナルサロン ソアヴィ
山内 健治
パーソナルサロン ソアヴィ
東京都世田谷区玉川田園調布2-9-11 カーサコリーナ 1号室
TEL 03-5755-5710
記事一覧へ