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美容室のカラーと市販品でのセルフカラーの違いは?~白髪染め~

2025.5.2 ヘアケア 髪の悩み 髪の悩み 薄毛 抜け毛 痛み

CMでもよ~く見かけるセルフカラー。
自宅で簡単に低費用で綺麗になれたら最高ですね。

美容室でしかカラーしない人も、
セルフカラーしかしない人もいらっしゃると思います。

ではその違いは何でしょうか?

先ずは白髪染めの種類から見ていきましょう。
大きくわけると4種類。

①ヘアカラー(白髪染め)

「1剤と2剤があり、それぞれを混ぜて使用する。
メリットは地毛を明るくしながら白髪を染められる。
おしゃれ染め程の色味は楽しめないが様々な色味で白髪を染められる。
デメリットは髪が傷む可能性とアレルギー反応を起こす事も」

②ヘアマニキュア

「チューブなどに入り1種類のみで使用し、頭皮には付けずに使用する。
メリットは明るい髪や白髪には様々な色味が楽しめる。
デメリットは長期間の継続使用で髪が細くなりやすい。
頭皮や顔周りにつくとしばらく落ちない。」

③シャンプーやトリートメントで染める

「昆布で染める、毎日使用や週に2~3回の使用で、
白髪が染まると言われるタイプ。
メリットは白髪が出てきた時の境目が出ずらい。
デメリットは長期の使用で髪が細くなったり、癖が強くなる方も。」

④ヘナ

「ヘナという植物で白髪を染める。
メリットは髪を痛めず、髪質によってはハリ・コシUP。
デメリットは時間がかかりやすいのと、
ヘナそのものは白髪がオレンジ色に染まるので、
その他の色に染めたい時は化学染料が入っている事で、
アレルギー反応を起こす事も。」

番外編・白髪ぼかしハイライト(脱白髪染め)

数年前から人気がでたのが白髪ぼかし。
白髪周辺にブリーチ剤を用いてハイライトを入れ、
明るい髪と白髪を馴染ませて白髪を目立たなくする事。
メリットはデザイン性が高く、おしゃれをより楽しみやすい。
デメリットは抜群に髪が痛む。」

この中から美容室とセルフカラー両方で使用できるのは、
ヘアカラーとヘアマニキュアだと思います。
そしてヘアマニキュアはセルフでも美容室でも、
髪や頭皮への負担の差はあまりありません。

影響の差がでるのがヘアカラー。
そして一番のその違いはずばり薬剤の強さ!

美容室ではお客様の髪質によって、
美容師が最適の薬剤選定をしますが、
セルフカラーでは色味や明るさを基準に、
購入されると思います。

しかし問題なのは強い髪質の方を基準に
薬剤濃度を設定している事がほとんどと
いう事。
これは千差万別ある髪質に対応するにはしょうがない・・・か?

特に差が出るのが1剤2剤とある中の2剤。

日本の薬事法では2剤の最強濃度は6%。
市販の白髪染めはほとんど6%
美容室では1.5%~6%までの濃度を使い分けます。
(ちなみにソアヴィの濃度は3%を基準に、
髪質によって使い分けます。)

また、意外な落とし穴が毛先まで毎回染めてしやすい事
これは美容室によっても毎回毛先まで染める事もあるそうですが、
毎月や2か月に一回も毛先まで染めていたら確実に髪は痛みます。
(泡で染めるのは毛先まで染めるのを基準に考えているので、
全くおススメしません。)

白髪染め一つとっても、様々な薬剤・技術が関係します。
髪を大切にしたい方は、是非美容室でのカラーを楽しんで下さい。

パーソナルサロン ソアヴィ 山内 健治
 

パーソナルサロン ソアヴィ 東京都世田谷区玉川田園調布2-9-11 カーサコリーナ 1号室
TEL 03-5755-5710

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