髪が痛む原因は!?その対処法は!?① カット&薬剤編
2020.7.23
雨降りの4連休初日。
心は明るく元気に過ごしたいですね。
今回は、
髪が痛む原因とその対処法に
ついて考えてみます。
原因①
美容室での無茶なカット&薬剤の使用
これはかなり大きい原因の一つですね。
お客様にとってはカットされている時に
髪が痛んでいるかどうか?を感じる事は
難しいですよね。
でも、
これを感じたら危険というシグナルも
あります。それは、カットしているのに
髪がひっかかるような感覚や、
毛量を減らしたりしている時に
ジョリジョリと音が聞こえるような時。
そして、やたらとバンバン毛量を減らそうと
梳いて梳いて梳きまくる美容師さん。
これはカットで髪が痛みます。
こんな時の対処法は、お金を支払うのに途中で
カットを止めるのはもったいないと
感じるかも知れませんが、
髪を痛めたくないと考えて下さる方は、
勇気を持って美容師さんに伝え、
全体のシルエットを調整するカットのみで、
毛量は減らさないで欲しいと、切にお伝え
してみて下さい。
そして薬剤。
自宅に帰宅しても美容室特有の匂いが
残っている場合は薬剤がしっかりと中和
されていない事が殆どでダメージの原因に。
(中和とは薬剤を使用してアルカリ性や酸性に
傾いた状態を、髪が安定した状態になる弱酸性に
戻す事)
こんな時の対処法は、
しっかりと水洗いをしてから
コーティング剤類を付けずに、
空気と触れさせてあげて下さい。
空気と触れる事で中和作用を手助け
してくれます。
(酸性の物『お酢など』を薄めて髪に
塗布しても中和してくれますが、
匂いが気になったり酸が強すぎても
良くないので、PH等に詳しくない方の
場合はあまりお勧めしません)
又、
アイロンやデジタルパーマ等の
熱処理を行う施術。これには
髪質改善メニューで
アイロン処理を行うメニューも含まれると
私は考えます。タンパク質で出来た髪に
熱処理を施して髪質改善??
その場は綺麗になったかと感じるかも
知れませんが・・・。
熱処理をする場合は、
トリートメントメニューといわれても
髪の組織を変化させる薬剤を使用している
場合が殆どです。
こんな時は対処法とは少し違いますが、
そもそも熱処理をする施術は根本的な
髪質改善にはならず、髪への負担は
有るという事を覚えておいて頂きたい
事と、美容室の店内に薬剤等の
刺激臭があるお店は極力避ける。
といった判断をして頂くのが
良いかと思います。
是非、髪を大切にヘアスタイルを
楽しんでいきましょう。

パーソナルサロン ソアヴィ
山内 健治
パーソナルサロン ソアヴィ
東京都世田谷区玉川田園調布2-9-11 カーサコリーナ 1号室
TEL 03-5755-5710
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