4月1日 新年度のスタートですね!
新たな気持ちで日々の生活に
向き合っている方も多いのではないでしょうか。
今回は
髪とお肌と防腐剤についてです。
防腐剤で一般的に有名な種類として、
・パラベン
・ヒノキチオール
・フェノキシエタノール
・安息香
等々があり、
沢山の種類が存在しています。
美容師として、
日々お客様と接していると
防腐剤すべてを
否定される事も多々あります。
では、
全ての防腐剤が悪なのでしょうか?
私はそうではないと考えます。
防腐剤無添加であれば、
基本的に
シャンプー剤や化粧品等の製品は
雑菌やカビが繁殖し腐敗していきます。
腐敗したシャンプー剤で髪を洗い、
腐敗した化粧品でスキンケアをして
綺麗な髪・肌を維持できるでしょうか?
確かに、
防腐剤が原因で
「化学物質過敏症」による「接触性皮膚炎」を
引き起こしてしまう体質の方もいらっしゃいますが、
やはり
防腐剤にもグレード(質)と製品全体における
配合割合が関係してきます。
勿論、グレードが低く、配合量が多ければ皮膚トラブルの
原因になりやすい製品になります。
そして、
パラベンフリーや防腐剤無添加と
記載されていても、防腐剤と似たような効果を
発揮してくれる抗菌剤などを添加している事が
多いです。その抗菌剤にもグレードと配合割合が
関係してきます。
髪・肌・頭皮にトラブルの出やすい方は、
質の良い防腐剤や抗菌剤を必要最低限の
割合で添加されている製品を見つけて頂く事が
大切になります。
次回は防腐剤と抗菌剤の違いについてです。

パーソナルサロン ソアヴィ 山内 健治