楽しいGWもあっという間に過ぎ、
梅雨入りを控える季節になると気になるのが髪のくせ毛。
朝セットしても気が付けば、ひろがったり、
うねったり、まとまらなかったり。
大きなお悩みの一つになっている方が
多いのではないでしょうか?
そんなくせ毛がお悩みの方には縮毛矯正や髪質改善ストレート等で
対処する場合が多く、以前は私もお客様におススメしていました。
くせ毛でお悩みの方は始めて縮毛矯正を体感した時は、
凄く感動した方も沢山いらっしゃると思います。
確かに真っすぐに美しくなりる素晴らしい技術です。
ただ年齢と共に変化する髪質や、
気になる白髪染めなどとの併用で、
徐々に髪は白髪染めや縮毛強制等の薬剤の力に耐えられなくなり、
気が付けば髪が痛んでいるのが当たり前になっていきます。
髪が痛んでしまうと、くせ毛はよりまとまらない髪質へ。
そして髪はより細く、毛量の減少で違うお悩みの原因にも。
くせ毛になる原因の2大要素は、
①遺伝的要因(先天性の髪質)
②強力な薬剤や熱処理による髪のタンパク変性
遺伝的要因の場合、お子様のお悩みになっている事もあり、
お子様の気持ちを最優先にして、
お悩みを解決して頂く事も大切だと思います。
そういった心因的な負担になる場合は縮毛強制等の
技術を利用して頂くのは大賛成ですが、
そうでない場合は出来るだけ髪質を整え、
ご自分本来の髪質を生かしたヘアスタイルを楽しんで
頂くのをおススメしています。
ほとんどのヘアケアの場合、
髪が痛んでる方やくせ毛で広がる髪に対しては、
トリートメントやアウトバストリートメント等の
オイルがベースになったヘアケアで対処すると思います。
でもそれは逆効果。
本来痛んだ髪に必要なのは、水分と酸素とタンパク質。
そしてこれらを保護する為の脂分です。
オイルがベースになったコーティング剤という鎧で、
髪を覆ってしまうと一時的には綺麗になったような気がしますが、
結局は対処療法で、髪そのものは健康になっていません。
髪一本一本をビニール袋が覆ってしまい、
髪には水分も栄養分も空気も届きません。
するとくせ毛はより強いくせ毛に変化していく事が多いです。
髪質の変化は年齢が上がると仕方ない。と思われます。
たしかにその部分もあります。
が、実は日々の何気ないヘアケアや、
薬剤をしようした美容技術にもあります
特に縮毛矯正は髪の内部の繋がりを薬剤で断ち切り、
180前後の高温のアイロンで真っすぐ伸ばし、
再度薬剤の力で固定します。
これは、弱アルカリ性だから、酸性だから、
髪質改善ストレートだからといって、
根本的には変わりません。
髪を素髪にしていくと、
実は皆様の髪質はもっともっと扱いやすく、
まとまりやすい髪質に変化していく方がとても多いです。
ご自分本来の髪質に生まれ変わっていくのは、
半年前後と時間がかかりますが、
もし髪の変化を感じたり、縮毛矯正等から手を離し、
ご自分本来の髪質を楽しんで過ごしていきたい場合は、
是非ご相談下さいませ(^^♪
今日が人生で一番若い日ですから!
素髪美容は何歳からでも始められます。
