先日書かせて頂きましたヘアマニキュアについての
ブログを読んで頂いた方から質問を頂きました。
「ヘアマニキュアが染まる理由はどうなっているの?」
という事で、今回はヘアマニキュアが髪に染まる
理由についてを2回に分けてまとめていきます。
ヘアマニキュアは
「酸性カラー」とも呼ばれ、
アルカリカラーと呼ばれる白髪染めやおしゃれ染めの
ように、黒い髪を明るくする力が無いヘアカラーの
一種。爪のマニュキュアと同じイメージですね。
ヘアマニキュアが染まる原理としては、
・イオン結合
・ベンジルアルコールや合成樹脂
という二つの
作用で髪に色をコーティングしていきます。
イオン結合とは、
髪の状態にもPH(アルカリ性・中性・酸性)が
あり、ヘアマニキュアの酸性染料はマイナスイオンを
持った染料になります。
そこで髪を酸性に傾けプラスとマイナスが結合する事で
髪に吸着していきます。
わかりやすいイメージだと
磁石のプラスとマイナスが
くっつくのと同じイメージですね。
髪は濡れるだけでもPHのバランスが変化します。
この変化が起きる事で、安定して色が吸着していたのに
髪をすすいだりシャンプーをする事で色落ちが発生
します。
次回はベンジルアルコールや合成樹脂についてです。

パーソナルサロン ソアヴィ
山内 健治