現代は早ければ小学生頃から髪を染めていたり、
大学生位の年齢になれば染めた事が無い方の方が
少ない位。さらには白髪が出てくる事で行う白髪染め。
早い方だと2週間で気になったりと。
ヘアカラーはかなり身近なファッションアイテムに
なっていると思います。
さらには美容室でのカラーだけでなく、
自宅でのホームカラーも手軽にできる。
カラー剤で刺激を感じ、しみたりかゆくなったり。
それが当たり前でしょうがない事で、
我慢している方も多いかと思います。
でも、それだけ頭皮には負担がかかっています。
繊細な色味を楽しみたい方は、
頭皮からしっかりとブリーチ剤
(髪の黒い色素を脱色するアイテム。
キッチンブリーチみたいなイメージですかね)
を塗布していたり、白髪が気になる方は、
白髪の毛穴をカラー剤でしっかりと埋めるように
塗布したりと。
それを毎月のように繰り返す。
一度では直ぐに変化は感じないかも知れませんが、
頭皮は悲鳴をあげています。
私も若かりし頃はブリーチ剤を使用して
ハイトーンカラーに挑戦した事もありましたが、
しみるしみる・・・しみるを通り越して痛かった・・・。
しかも結果的には私には似合ってない・・・( ´∀` )
ブリーチ剤みたいに強力な薬剤だから頭皮に負担が
かかるのではなく、髪に色を付着させるカラー剤全てが
頭皮には負担がかかっています。
色素を抜く事だけでなく、
カラー剤には様々な化学薬品が添加されていますので、
薄毛になっていく原因が沢山あるんです。
それはトリートメントで染まるとか
、
昆布で染まるとか、耳障りの良いキャッチコピーの
商材でも変わりありません・・・。
もうヘアカラーはしない!!という方はそれが
頭皮を守る一番の方法かと思います。
しかし実際はそうはいきません。
ヘアカラーでファッションも楽しみたいし、
人前に出る仕事の方は白髪も綺麗にカバーしたい!
いつまでも若々しくいたい!
と思う方が多いはずです。
そんな時は、5ミリ、もしくは2ミリでも1ミリでも
良いので頭皮にカラー剤が付かないように
塗布して頂く事をおススメ致します。
これはセルフカラーでは先ず難しいので、
美容室でのカラーになってくるかと思います。
これだけでも大きく頭皮環境は改善し、
薄毛・抜け毛対策になります。
又、白髪が気になる方はヘアデザインを
スタイルチェンジしてみる事でも、
白髪が目立たなくなることが多いです。
具体的には、分け目を付けないや、
前髪をおろしてみたりサイドの髪で生え際が
目立たないようにしたりと。
ちょっとした工夫で、
ヘアカラーによる薄毛・抜け毛対策は
効果を発揮してくれますよ。
次回は血流とホルモンバランスによる抜け毛。

パーソナルサロン ソアヴィ 山内 健治